金型製作において大切にしているのは、高精度と効率性。
プレス機・マシニングセンター・ワイヤーカット放電加工機等、
多彩な設備を導入し、自動車・二輪車の部品製造に必要なプレス金型を、
一つひとつの試作から量産まで対応可能。

2次元・3次元CAD/CAMによる金型設計

CADmeisterやCATIAなどの2次元・3次元CADシステムを活用し、高精度なプレス金型の設計を行います。さらに、ASU/p-formやGOM の計測システムを使用し、設計データの精度を高めます。

マシニングセンタによる精密加工

設計データを基に門型マシニングセンタや立型マシニングセンタを駆使し、金型の精密加工を行います。高剛性・高精度な加工機を使用することで、複雑な形状や細部の加工にも対応し、寸法精度を確保しながら高品質な金型へと仕上げていきます。

プレス機によるトライアルプレス

加工した金型の精度を確認するため、ハイドロリンクプレスや油圧プレスを用いた成形テストを実施し、実際の生産環境での品質を保証します。お客様の要求に応える高品質な金型を提供します。

金型製作において大切にしているのは、高精度と効率性。
プレス機・マシニングセンター・ワイヤーカット放電加工機等、多彩な設備を導入し、自動車・二輪車の部品製造に必要なプレス金型を、一つひとつの試作から量産まで対応可能。

2次元・3次元CAD/CAMによる金型設計

CADmeisterやCATIAなどの2次元・3次元CADシステムを活用し、高精度なプレス金型の設計を行います。さらに、ASU/p-formやGOM の計測システムを使用し、設計データの精度を高めます。

マシニングセンタによる精密加工

設計データを基に門型マシニングセンタや立型マシニングセンタを駆使し、金型の精密加工を行います。高剛性・高精度な加工機を使用することで、複雑な形状や細部の加工にも対応し、寸法精度を確保しながら高品質な金型へと仕上げていきます。

プレス機によるトライアルプレス

加工した金型の精度を確認するため、ハイドロリンクプレスや油圧プレスを用いた成形テストを実施し、実際の生産環境での品質を保証します。お客様の要求に応える高品質な金型を提供します。

自動車や二輪車の部品を形にする為の、冷間圧造プレス金型づくり。
その一つひとつが、未来のモビリティを支えています。

株式会社福島鉄工所では、確かな技術と設備を活かし、
高品質なものづくりに取り組むとともに、働きやすい職場環境づくりに力を入れています。

あなたも、株式会社福島鉄工所らしいものづくりに携わってみませんか。

自動車や二輪車の部品を形にする為の、冷間圧造プレス金型づくり。
その一つひとつが、未来のモビリティを支えています。

株式会社福島鉄工所では、確かな技術と設備を活かし、高品質なものづくりに取り組むとともに、働きやすい職場環境づくりに力を入れています。

あなたも、株式会社福島鉄工所らしいものづくりに携わってみませんか。

会社概要

会社概要

企業名株式会社福島鉄工所
代表者小川 和彦(オガワ カズヒコ)
設立1960年3月15日
本社所在地静岡県富士市五貫島810番地
取引銀行静岡銀行・商工組合中央金庫
資本金1,000万円
事業内容2次元・3次元CAD/CAMシステムを活用し、       500㌧・1,000㌧プレスで加工できる
冷間圧造プレス金型の設計・製作
(トランスファー型、順送型)
主要製品自動車四輪、二輪用プレス金型の設計・製作
主要得意先本田技研工業株式会社
日産車体株式会社
豊栄工業株式会社
東プレ株式会社
株式会社エイチワン

沿革

  • 1960年 創業者 福島喜代三、有限株式会社福島鉄工所を設立。資本金300万円にて静岡県沼津市にて創業を開始
  • 1967年 沼津市に青野工場を設立、資本金500万円となる
  • 1970年 富士市五貫島に富士金属工業団地協同組合の設立に併せ、団地内に富士工場を設立
  • 1973年 生産合理化の為、本社および工場を青野工場に移転
  • 1990年 福島 十吉が代表取締役に就任、株式会社福島鉄工所に組織変更
         富士工場にDNC設備を導入し、3次元形状加工のNC化に着手
  • 1992年 資本金1,000万円に増資、本社を富士工場に移転
  • 1997年 CAD設備の増強に伴い、CA技術課を新設
  • 1999年 1,000トンハイドロリンクプレスを設置し、トライアウト設備の充実を図る
  • 2010年 成形シミュレーションを導入、金型製作のIT化を進める
  • 2013年 CATIA&VAMOS設備し、3次元設計の導入を開始
  • 2022年 佐野 豊が代表取締役に就任
  • 2023年 小川 和彦が代表取締役に就任
企業名株式会社福島鉄工所
代表者小川 和彦
(オガワ カズヒコ)
設立1960年3月15日
本社所在地静岡県富士市五貫島810番地
取引銀行静岡銀行・商工組合中央金庫
資本金1,000万円
事業内容2次元・3次元CAD/CAMシステムを活用し、500㌧・1,000㌧プレスで加工できる冷間圧造プレス金型の設計・製作
(トランスファー型、順送型)
主要製品自動車四輪、二輪用プレス金型の設計・製作
主要得意先本田技研工業株式会社
日産車体株式会社
豊栄工業株式会社
東プレ株式会社
株式会社エイチワン

沿革

  • 1960年
    創業者 福島喜代三、有限株式会社福島鉄工所を設立
    資本金300万円にて静岡県沼津市にて創業を開始
  • 1967年
    沼津市に青野工場を設立、資本金500万円となる
  • 1970年
    富士市五貫島に富士金属工業団地協同組合の設立に併せ、団地内に富士工場を設立
  • 1973年
    生産合理化の為、本社および工場を青野工場に移転
  • 1990年
    福島 十吉が代表取締役に就任、株式会社福島鉄工所に組織変更
    富士工場にDNC設備を導入し、3次元形状加工のNC化に着手
  • 1992年
    資本金1,000万円に増資、本社を富士工場に移転
  • 1997年
    CAD設備の増強に伴い、CA技術課を新設
  • 1999年
    1,000トンハイドロリンクプレスを設置し、トライアウト設備の充実を図る
  • 2010年
    成形シミュレーションを導入、金型製作のIT化を進める
  • 2013年
    CATIA&VAMOS設備し、3次元設計の導入を開始
  • 2022年
    佐野 豊が代表取締役に就任
  • 2023年
    小川 和彦が代表取締役に就任
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